ジプロピレングリコールメチルエーテルアセテート | ICSC: 1752 (11月 2009) |
CAS登録番号: 88917-22-0 |
EINECS番号: 406-880-6 |
一次災害 | 予防 | 消火活動 | |
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火災・爆発 | 可燃性。 86℃以上では、蒸気/空気の爆発性混合気体を生じることがある。 | 裸火禁止。 86℃以上では、密閉系および換気。 | 水噴霧、乾燥粉末消火剤、アルコール耐性泡消火薬剤、二酸化炭素を使用する。 |
症状 | 予防 | 応急処置 | |
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吸入 | 換気を使用する。 | 新鮮な空気、安静。 | |
皮膚 | 保護手袋。 | 多量の水かシャワーで、皮膚を洗い流す。 | |
眼 | 安全ゴーグルを着用する。 | ||
経口摂取 | 作業中は飲食、喫煙をしない。 | 口をすすぐ。 吐かせない。 |
漏洩物処理 | 分類・表示 |
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・個人用保護具:空気中濃度に応じた有機ガスおよび蒸気用フィルター付マスク ・換気 ・漏れた液を、密閉式の容器に集める ・こぼれた液を多量の水で洗い流す |
国連GHS判定基準に準拠 注意喚起語:警告
可燃性液体飲み込んで気道に侵入すると、生命に危険のおそれ 輸送 |
貯蔵 | |
・強酸および強酸化剤から離しておく |
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包装 | |
ジプロピレングリコールメチルエーテルアセテート | ICSC: 1752 |
物理学的・化学的情報 | |
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物理的状態;外観
物理的危険性
化学的危険性
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化学式: C9H18O4 |
暴露・健康への影響 | |
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曝露経路
短期曝露の影響
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吸入の危険性
長期または反復曝露の影響
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許容濃度 |
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環境 |
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注 |
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・水分と接触すると加水分解し、ジプロピレングリコールメチルエーテルになる ・ICSC 0884参照 |
付加情報 | ||
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欧州分類 |
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